『フツーの、チョット大きいダイアモンド』です。



世界的に言って、近年とくに?、

需要?、人気?、の多いサイズと言って良い

大きめの、フツーのダイアのトコ。

らしーさー、、、海外が主ね?(*´-`)。




(ウインドごしに写してます)

光り輝いております```(** )!!





丸くて(ラウンド ブリリアントの良いカット)、

白くて(collarless)、、、

内包物がなくて(目立たなくて)、、、、、


大きさは、1ctではなく『2ctアップ!!』


っていうトコロ(クラス)のダイアモンド (^_^;)。







まあ、チョット?、けっこう?、ギラギラします。


まあ『日本人的』には、目立つし大きいです(^_^;)...


まあ『世界的』には人気サイズらしいです(^-^;)???。





大きい事は良いコトですしー

そりゃぁ、欲しいやなぁー。


もちろん、もっと大きいダイアから見れば、

2ct なんて直径で言えばたったの約8.2mm、

事実、大きくない、普通ぅフツー,ってサイズなワケですがね。


同じクオリティの1ct よりも、そーとー贅沢品ですがねぇ(^_^;)...






で、普通と言っても、、、、、

『このコ』。

写真の『このコ』は、ちよぉっっと普通ではありません。



グレード上は、まっっったく一般的なのですがー

蛍光性も MEDIUM BLUE でフツー、一般的.(==)...


しかし、何気に紫外線をあてましたら、

なんか、、、

ん?,(== )?


(== )変だぞ?。青い輝きが映り込み、、、



で、お店の照明を落として写してみました(^-^)

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(== )うーーん、写真いまいちですみません(__)。

(トリミングと文字入れ以外は無加工です)
(毎度いつものスマートフォンカメラです)




ダイアのテーブル面の内側に、、、

ダイアの結晶の8面体の半分、

『ピラミッド型』に強い蛍光性で

キレイに青く発光しております(^-^)。


(写真ではピラミッド型わからないですよね)
(まわりの青色はピラミッドの映り込みです)




元々、ダイアモンドとして、8面体に結晶しだしました時には、とても蛍光性の強いコだったのでしょう。


その後、成長の過程で、

彼にナニが、、、


彼の環境と言うか、地球の気まぐれ?、成長?、に?、どんな出来事がおきたのか、、、

途中から、蛍光性を示さないダイアモンドとして成長して行きました。



その為、

美しくレアなタイプの蛍光性による『Pyramid in Diamond』ってカンジィー(´∇`)




ピラミッドの蛍光性の形から、原石からもう1つカットされたであろう相方のダイアは、もっと大きいと想像されます。



彼らは人間の歴史的時間では計りきれない時を経て存在し、

これからは、2010年代にカットされたダイアとして



指輪になったり、

ペンダントなったりして、

、、、存在し続けるのでしょう。。。





『ピラミッド型の発光』を内包しているとは、


そうは、誰にも、気づかれずにね 、。





(^-^)。